お役立ち情報
ホームページ制作の完全ガイド。費用・流れ・自作と外注の比較
「そろそろ自社のホームページ制作を進めなきゃ…」「古くなったサイトをリニューアルして集客につなげたい…」と考えていませんか。しかし実際に検討を始めると、多くの疑問が浮かぶはずです。制作費用の相場はどれくらいなのか。制作会社に依頼すべきか、それとも自作ツールを使うべきか。
ホームページは企業の「顔」。作り方次第で、売上や採用活動に大きな差が生まれます。この記事では、プロが教えるホームページ制作の基礎から費用の仕組み、失敗しない会社の選び方まで解説します。これを読めば、あなたの会社に最適なホームページの作り方がわかるはずです。
\月額1,900円〜!プロのデザイナーが高品質のホームページを制作・運用 | ホームページできるくん/
ホームページ制作を始める前に知っておくべきこと
目的が曖昧なままホームページ制作を進めると、誰にも響かないサイトになってしまいます。ここではホームページの役割や種類について解説します。
ホームページ制作が不可欠な理由
ビジネスにおいて、ホームページは単なる名刺代わりではありません。顧客は何かを購入する際、まずインターネットで検索を行います。その時に自社の情報が出てこなければ、選択肢にすら入らないのです。
ホームページには大きく分けて以下3つの役割があります。
信頼性の担保
取引先や銀行、求職者は必ず企業サイトを確認します。しっかりとしたサイトがあるだけで、社会的な信用を得やすくなるのです。
集客と売上の向上
適切なSEO対策やコンテンツ発信を行えば、24時間365日休まずに顧客を集めてくれます。
採用活動への貢献
求職者は企業のビジョンや働く人の雰囲気をサイトから感じ取ります。ミスマッチを防ぎ、優秀な人材を確保するためにも、魅力的なWebサイトが欠かせません。これらの役割を理解し、自社が何を最優先したいのかを明確にすることから始めましょう。
目的に合わせたホームページの種類と特徴
一口にホームページと言っても、その種類は多岐にわたります。目的によって作るべきサイトの構成やデザイン、機能が全く異なるのです。代表的な種類をいくつか紹介しますので、自社の目的に近いものを確認してください。
コーポレートサイト
企業の基本情報を掲載する「会社案内」の役割を果たすサイトです。会社概要、事業内容、代表挨拶、IR情報などを掲載します。信頼獲得が主な目的であり、全ての企業のベースとなる存在です。デザインは奇抜さよりも、信頼感や誠実さを重視する傾向にあります。
サービスサイト・ブランドサイト
特定の商品やサービスに特化して紹介するサイトです。コーポレートサイトとは切り離し、その商品独自の世界観や強みを訴求します。見込み顧客(リード)の獲得や、ブランドの認知拡大が主な目的です。ターゲット層に響くデザインや、購買意欲をそそるコンテンツ作りが求められます。
採用サイト
求職者向けに自社で働く魅力や求人情報を発信するサイトです。社員インタビューやキャリアパス、福利厚生などを詳しく掲載します。応募数を増やすだけでなく、企業文化に合った人材を集めることが目的です。コーポレートサイト内の1ページで済ませることもありますが、近年は独立したサイトを作る企業が増えています。
ECサイト(ネットショップ)
インターネット上で商品を直接販売するためのサイトです。カート機能や決済機能が必要になるため、システム構築の難易度は上がります。商品の魅力を伝える写真や説明文はもちろん、購入までの導線をスムーズに設計することが売上アップの鍵です。
ランディングページ(LP)
1枚の縦長いページで構成され、商品の購入や資料請求などの「アクション」に特化したページです。広告の受け皿として使われることが多く、他のページへのリンクを極力減らして離脱を防ぎます。セールスライティングやインパクトのあるデザインが重要視されます。
ホームページ制作を実現する3つの手段
どのようなサイトを作るかイメージできたら、次は「どうやって作るか」を考えます。制作手段は大きく分けて3つあり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。予算や社内のリソースに合わせて、最適な方法を選ぶ必要があります。
制作会社へ依頼する(外注)
プロの制作会社に依頼する方法です。クオリティの高いデザインや、集客を意識した設計が期待できます。専門知識がなくても丸投げに近い形で依頼できるため、社内の負担は少なくなります。一方で、費用は数十万円から数百万円とかかり、制作期間も数ヶ月を要します。本気で成果を出したい場合におすすめの方法です。
フリーランスへ依頼する(外注)
個人で活動しているWebデザイナーやエンジニアに依頼する方法です。制作会社に比べて中間マージンが発生しないため、安価に依頼できる傾向があります。しかし個人のスキルに依存するため、品質にばらつきが出やすいのが難点です。また、病気などで連絡が取れなくなるリスクも考慮しなければなりません。
CMSや作成ツールで自作する(内製)
WordPress(ワードプレス)などのCMSや、Wixなどの作成ツールを使って社内で作る方法です。費用を最小限に抑えられ、更新も自分たちで自由に行えます。ただし、ある程度の学習コストがかかり、プロ並みのデザインや機能を実現するのは難しい場合があります。とりあえず名刺代わりのサイトが欲しい場合に向いています。
ホームページ制作にかかる費用の相場と内訳

多くの担当者が最も頭を悩ませるのが「費用」についてです。ホームページ制作の価格は「ピンキリ」と言われますが、それには明確な理由があります。ここでは、サイトの種類ごとの相場感と、見積もりに含まれる項目の内訳を詳しく解説します。適正価格を知ることで、見積もりの妥当性を判断できるようになります。
目的別・規模別の制作費用相場リスト
制作費用は、ページ数や機能、デザインのこだわり具合によって大きく変動します。あくまで目安ですが、一般的な相場を知っておくことは重要です。以下にサイトの種類別の相場をまとめました。
| サイトの種類 | 費用相場 | 特徴・規模の目安 | 備考・注意点 |
| 小規模なコーポレートサイト | 30万円 〜 80万円 | ・ページ数:5〜10ページ程度・名刺代わりとしての機能 | テンプレート活用で安く抑えられるが、オリジナルデザインにこだわると費用が上がる。 |
| 中規模以上のコーポレートサイト | 80万円 〜 200万円 | ・ページ数:20ページ以上・ニュース更新機能やフォーム等を充実・リブランディングや本格的な集客向け | SEO対策やコンテンツ企画を依頼する場合は追加費用が発生する。 |
| 採用サイト・サービスサイト | 50万円 〜 150万円 | ・デザインやコンテンツの質を重視・成果(応募・購入)に直結するサイト | 写真撮影、動画制作、インタビュー記事作成などを含めると200万円を超えることもある。 |
| ECサイト(ネットショップ) | 数十万円 〜 数千万円 | ・ASP利用(BASE等):数十万円〜・オリジナル開発:数百万円〜数千万円 | システム構築方法により費用が激変する。セキュリティ対策や維持費の予算計画も必須。 |
| ランディングページ(LP) | 10万円 〜 60万円 | ・1ページ完結型・売れるための構成やデザインを作り込む | マーケティングの知見があるプロへの依頼が推奨される。別途、広告運用の費用が必要。 |
見積もりに含まれる主な費用の内訳
制作会社から提示される見積書には、専門用語が並んでいて分かりにくいことがあります。何にいくらかかっているのかを理解することで、予算の調整がしやすくなります。主な内訳項目を見ていきましょう。
| 項目 | 概要・主な内容 | ポイント・相場感 |
| ディレクション費 | プロジェクト全体の進行管理、企画提案、要件定義、制作チームへの指示出しなど。 | ・総額の10〜30%程度が相場。・ここを削ると進行が滞る原因になるため重要。 |
| デザイン費 | Webサイトの「見た目」を作る費用。・トップページデザイン・下層ページデザイン・スマホ対応(レスポンシブ) | ・サイトの「顔」となるトップページは下層ページより単価が高い。・スマホ対応費用もここに含まれることが多い。 |
| コーディング費 | デザインをブラウザで表示・動作させるためのプログラム記述費用(HTML、CSS、JavaScript等)。 | ・ページ数や「動き」の複雑さで金額が変動する。・スマホ対応のための工数も考慮される。 |
| システム構築費 | 機能面の実装費用。・問い合わせフォーム・CMS(WordPress等の更新機能)・予約システムなど | ・WordPressの設定やカスタマイズ費用が含まれる。・ECや会員機能など、仕組みが複雑になるほど高額になる。 |
| コンテンツ制作費 | サイトの中身を作る費用。・原稿執筆(ライティング)・写真撮影・動画制作 | ・自社で素材を用意すれば節約が可能。・プロに依頼するとSEO効果やクオリティが格段に上がる。 |
初期費用以外にかかるランニングコスト
ホームページは作って終わりではありません。公開した後も維持管理するための費用が発生します。これらを考慮せずに予算を組むと、後々運用が立ち行かなくなってしまいます。
ドメイン代/サーバー代
まず、ドメインはインターネット上の住所、サーバーは土地のようなものです。ドメイン代は年間数千円、サーバー代は月額千円〜数千円程度です。これらは自社で契約するか、制作会社に代行してもらうかを選べます。
保守管理費
これは制作会社にサイトの修正やトラブル対応、システムのアップデートを依頼する場合にかかる費用です。月額数千円〜数万円が相場です。社内にWeb担当者がいない場合は、保守契約を結んでおくと安心です。
\月額1,900円〜!プロのデザイナーが高品質のホームページを制作・運用 | ホームページできるくん/
ホームページ制作の流れと工程

ホームページ制作は、家を建てる工程と似ています。設計図を書き、デザインを決め、実際に組み立てていきます。全体でどのくらいの期間がかかるのか、どのタイミングで何を確認すべきかを知っておきましょう。一般的な制作期間は2〜3ヶ月程度です。
ステップ1:企画・要件定義
最初に行うのが企画と要件定義です。制作会社のディレクターと打ち合わせを行い、サイトの目的やターゲット、必要な機能、予算、納期などを決定します。「誰に」「何を」「どう伝えたいか」を徹底的に話し合う重要なフェーズです。ここで方向性がブレると、後の工程すべてに影響が出ます。競合他社の調査や、サイトマップ(ページ構成図)の作成もこの段階で行います。
ステップ2:設計・ワイヤーフレーム作成
要件が固まったら、具体的な設計図を作成します。これを「ワイヤーフレーム」と呼びます。ページのどこに何を配置するか、メニューはどうするかといった骨組みを決める作業です。デザインの色味などはまだ入れず、情報設計に集中します。この段階で、ユーザーにとって使いやすい導線になっているかをしっかりと確認することが大切です。
ステップ3:デザイン制作
ワイヤーフレームをもとに、デザイナーが色や装飾を加えて実際の画面イメージを作成します。まずはトップページのデザインを作成し、全体のトーン&マナー(トンマナ)を決定します。その後、下層ページのデザインへと進みます。企業のブランドイメージに合っているか、文字は読みやすいかなどをチェックしましょう。スマホでの見え方も確認が必要です。
ステップ4:開発・コーディング
デザインが確定したら、エンジニアがコーディングを行います。HTML、CSS、JavaScriptなどを使って、実際にブラウザで見られる形にしていきます。WordPressなどのCMSを組み込む作業もここで行います。この段階に入ると、デザインの大幅な変更は難しくなるため注意が必要です。
ステップ5:テスト・公開・納品
すべてのページが出来上がったら、最終確認のテストを行います。誤字脱字はないか、リンク切れはないか、問い合わせフォームは正しく動作するかなどをチェックします。PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなど異なるデバイスでの表示確認も重要です。問題がなければ、サーバーにアップロードして一般公開となります。これで晴れてホームページの完成です。
自作(DIY)と外注のメリット・デメリット比較

ここまで外注を前提とした話も含めて解説してきましたが、最近では高機能な作成ツールが登場し、自作のハードルも下がっています。「結局、うちは自作でいいの?外注すべきなの?」と迷う方のために、それぞれのメリットとデメリットを比較します。
自作(CMS・ホームページ作成ツール)の場合
Wix、Jimdo、STUDIOなどのノーコードツールや、WordPressを使用する場合です。
自作のメリット
最大のメリットは「コストの安さ」です。ツール利用料やサーバー代だけで済むため、初期費用を数万円以内に抑えられます。また、修正したい時にすぐ自分で直せる「スピード感」も魅力です。社内にITリテラシーが高い人材がいれば、有効な選択肢となります。
自作のデメリット
プロに比べるとデザインの質が落ちがちです。「手作り感」が出てしまい、企業の信頼性を損なうリスクがあります。また、SEO対策や集客設計のノウハウがないため、作っても誰にも見られないサイトになる可能性が高いです。本業の合間に行うため、完成までに予想以上の時間がかかることもあります。
制作会社へ外注する場合
Web制作を専門とするプロに依頼する場合です。
制作会社に外注するメリット
クオリティの高いデザインと、戦略に基づいた設計を実現してもらえます。客観的な視点で自社の強みを分析し、それを魅力的に表現してくれます。また、面倒な作業をすべて任せられるため、本業に集中できます。SEO対策やセキュリティ対策など、専門的な技術も安心して任せられます。
制作会社に外注するデメリット
やはり「費用」がかかることが最大のネックです。まとまった予算を確保する必要があります。また、制作会社とのコミュニケーションコストも発生します。こちらの意図を正しく伝えないと、イメージと違うものが出来上がる可能性があります。
失敗しない選び方の基準
どちらを選ぶべきかの判断基準は、「予算」と「目的の重要度」です。
もし予算が全くなく、とりあえず名刺にURLを載せたい程度であれば、自作で十分でしょう。しかし、ホームページを使って「売上を上げたい」「採用を成功させたい」「ブランディングを強化したい」と考えているなら、投資として制作会社に依頼すべきです。プロのノウハウを活用することで、かけた費用以上のリターンを得られる可能性が高まります。
成果を出すホームページにするポイント
ホームページは公開してからが本当のスタートです。作っただけで満足してはいけません。多くの人に見てもらい、問い合わせにつなげるためには、いくつかの重要な要素を押さえておく必要があります。ここでは、SEOとモバイル対応という2つの必須事項について解説します。
検索順位を上げるSEO対策の基本
SEO(Search Engine Optimization)とは、Googleなどの検索エンジンで上位に表示させるための施策です。検索ユーザーが求めている情報を網羅した質の高いコンテンツを作ることが基本です。適切なキーワード選定、ページの表示速度の改善、内部リンクの最適化など、技術的な対策も必要です。制作会社に依頼する場合は、SEOに強い会社を選ぶことが重要です。ただ綺麗なだけのサイトでは、砂漠の真ん中にお店を出すようなものです。
スマホ対応(レスポンシブデザイン)の必須性
現在、Webサイトへのアクセスの半分以上はスマートフォンからです。BtoB企業であっても、担当者が移動中にスマホで調べることは日常茶飯事です。そのため、スマホで見やすく操作しやすい「レスポンシブデザイン」は必須条件です。Googleもスマホ対応していないサイトの評価を下げる方針を打ち出しています。PCのデザインだけでなく、スマホでの表示もしっかりと確認しましょう。
失敗しない制作会社の選び方とチェックリスト

外注を決めたとしても、世の中には数え切れないほどの制作会社が存在します。その中から自社に合ったパートナーを見つけるのは至難の業です。「高かったのに効果が出なかった」という失敗を避けるために、会社選びのポイントを押さえましょう。
実績と得意分野を確認する
制作会社のWebサイトを見て、過去の実績(ポートフォリオ)を確認しましょう。自社と同じ業界の実績があるか、好みのデザインテイストかを見ます。また、会社によって「デザインが得意」「システム開発が得意」「マーケティングが得意」など強みが異なります。自社の目的に合った強みを持つ会社を選ぶことが大切です。
担当者との相性とコミュニケーション能力
制作は数ヶ月にわたる共同プロジェクトです。担当者との相性は非常に重要です。こちらの要望を汲み取ってくれるか、専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれるか、レスポンスは早いかなどをチェックしましょう。提案力も重要です。言われた通りに作るだけでなく、「こうすればもっと良くなる」というプラスアルファの提案をしてくれる会社は信頼できます。
運用保守やアフターサポートの体制
公開後のサポート体制も確認しましょう。修正依頼をした場合の料金体系や、トラブル時の対応スピードなどは契約前に確認すべき事項です。「作って終わり」にする制作会社ではなく、公開後もパートナーとして並走してくれる会社を選びましょう。アクセス解析レポートの提出や、改善提案を行ってくれる会社であれば理想的です。
よくある質問(FAQ)

ホームページ制作に関して、よくお客様からいただく質問をまとめました。不安を解消するための参考にしてください。
Q. 原稿や写真は自分たちで用意するのですか?
基本的にはお客様側で用意していただくケースが多いですが、プロのライターやカメラマンを手配することも可能です(別途費用がかかります)。質の高いサイトを作るためには、プロに依頼することをおすすめします。特にメインビジュアルの写真はサイトの印象を大きく左右します。
Q. 制作期間を短縮することはできますか?
可能です、と言いたいところですが、品質を保つためには標準的な期間が必要です。ただし、公開を急ぐ場合は、まずはトップページと会社概要だけの「先行公開」を行い、他のページを順次追加していくという方法もあります。制作会社に相談してみましょう。
Q. 遠方の制作会社に依頼しても大丈夫ですか?
問題ありません。現在はZoomなどのオンライン会議ツールが普及しているため、全国どこの制作会社ともスムーズにやり取りができます。物理的な距離よりも、実績や相性を重視して選ぶことをおすすめします。ただし、撮影が必要な場合は出張費がかかることがあります。
Q. 契約後のキャンセルは可能ですか?
契約後のキャンセルは、進行状況に応じたキャンセル料が発生するのが一般的です。着手金などは返金されないことが多いです。トラブルを避けるためにも、契約書の内容をよく確認し、納得した上で契約を結ぶようにしましょう。
ホームページ制作はビジネス成長への投資

ホームページ制作について、基礎知識から費用、流れ、選び方までを解説してきました。情報量が多く、大変だったかもしれません。しかし、これらは失敗しないために知っておくべき必須の知識です。
ホームページは、単なる情報の掲載場所ではありません。あなたの会社の魅力を伝え、顧客との信頼関係を築き、ビジネスを成長させるための強力な武器です。費用を「コスト」ではなく「投資」と捉え、しっかりとした戦略のもとに制作することで、そのリターンは何倍にもなって返ってきます。
最初は分からないことだらけで不安かもしれませんが、信頼できるパートナーを見つければ大丈夫です。安さだけで選ぶのではなく、「自社のビジネスを理解し、一緒にゴールを目指してくれるか」という視点で制作会社を選んでください。
ホームページできるくんでは、お客様の課題に寄り添い、成果にコミットするホームページ制作を行っています。もし少しでも「話を聞いてみたい」「見積もりが欲しい」と思われたら、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの会社のWeb戦略を、私たちが全力でサポートいたします。素晴らしいホームページを作り、ビジネスを次のステージへと進めましょう。
\月額1,900円〜!プロのデザイナーが高品質のホームページを制作・運用 | ホームページできるくん/
